ラオス情報文化省と共催で、ヴィエンチャンにおいて現地研修を実施しました。 研修テーマは、「考古遺物の記録方法」です。 現場実習では、参加した15名の研修生が、土器の実測(完成品・破片からの復元、紋様の割付)、写真撮影などの研修を行いました。