奈良県立法隆寺国際高等学校で世界遺産教室を開催しました。
2026.10.15
次世代を担う高校生が、世界の遺跡や地域の文化遺産について学び、その価値を自ら考えることを通して、奈良の歴史や文化への理解を深め、将来にわたり文化遺産を守り伝えていく意識を育む契機となることを目指して開催している事業です。
9月17日(木)、奈良県立法隆寺国際高等学校の3年生37名を対象に「世界遺産教室」を開催しました。
同校の校舎からは斑鳩三塔として知られる法隆寺五重塔、法起寺三重塔、法輪寺三重塔を見渡すことができる恵まれた環境にあります。
今回は、フリーアナウンサーで「旅する世界遺産研究家」として活躍されている久保美智代さんを講師にお迎えしました。
講義では世界遺産の成り立ちや登録のしくみに加えて、ヨーロッパの世界遺産とそれらが抱える課題を紹介し、さらに日本の世界遺産の特徴、そして今年新たに登録された「飛鳥・藤原の宮都」についても分かりやすくお話しいただきました。

